創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、流罪について考察する

権限のある立場で

傍観していると

北条時宗みたいになる。

彼は龍ノ口の法難を

止める立場に

いながら

傍観者となった。

しかも

大聖人を佐渡流罪にまでしたのだ。

バチ受けて当然だった。

彼は若死で病死した。

つまり

因果応報で

来世へ流罪になったのだ。

やってはいけない事を為し

止めるべきを止めず

あの世へ流罪になったのである。