2022-10-19 創価学会元職員3名はさておき、流罪について考察する 権限のある立場で 傍観していると 北条時宗みたいになる。 彼は龍ノ口の法難を 止める立場に いながら 傍観者となった。 しかも 大聖人を佐渡流罪にまでしたのだ。 バチ受けて当然だった。 彼は若死で病死した。 つまり 因果応報で 来世へ流罪になったのだ。 やってはいけない事を為し 止めるべきを止めず あの世へ流罪になったのである。