2022-06-22 創価学会元職員3名はさておき、疫病について考察する サル痘が東南アジアに入ってきたというニュースが出ていた。 新型コロナ禍に次ぐ第二波になっていく可能性もある。 原因は地球温暖化も大いに関係しているであろう。 新型コロナ禍が 終わったという程度では すまないほど 地球温暖化の 速度は速い。 疫病の蔓延は 大聖人の時代の 再現である。 今は第二の鎌倉時代である。 歴史は韻を踏んで繰り返している。 大聖人=池田先生 もう一度よく考え直してみよう。