創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、政治経済について考察する

謎の除名者グループは

政治の話ばかりで

地に足のついた

経済価値創造の話がない。

新しいことは何もない

過去の焼き直し。

政治が趣味なのは

まあいいとして

批判ばかりで

認識や評価ばかりの評論家に偏り

創造性がない

あるいは

ポジティブな

提言もない。

SGI提言とは真逆の方向へ行き

創価創造価値がないから

功徳価値の創造の片鱗も見えない

それは

もはや創価ではないのである。

創造的功徳のない人たちだということははっきり見える。

だから除名になったのではないだろうか。

絶対についていってはいけない人たちである。

3人組も

創価を利用して

学会に迷惑をかけてまで

有名人にしてもらったのに

学会に恩返しもせず

沈黙しているようだ。

そこに功徳は何もない。

功徳価値を創造していないからだ。

有名にしてもらった恩を忘れたのだろうか。

無名の庶民である

学会員に迷惑をかけただけで

退場して

終わったら

大聖人が赦すとは思えない。

そう感じる。

無名の庶民の大善のネットワークは

仏そのものであり

無名の庶民を

軽んじる者の

末路は哀れである。

経済価値創造に見放されると

政治にのめり込む。

経済創造に時間を使わないから

ますます経済弱者になるが

庶民の味方

公明の足を引っ張るので

ますます功徳から見放されていくのだ。

その悪循環の輪廻にいつ

気付くのだろうか。

謎すぎる。