創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、戦争と平和について考察する

なぜ、人間は

戦争など必要なさそうなのに

あえて戦争の道を進むのだろうか?

戦争遂行は

天界に住む魔王の

働きであることは

仏法の真理の説くところであるが

世法では

死の商人が蠢いているのだと

思われる。

徹底して破壊すれば

復興需要が生まれ

景気が良くなる。

そのため

魔王は犠牲となる

地獄界を作り出そうとする。

誰も本気で戦争を止めようとしていないようだ。

なぜだろう?

背後に死の商人が蠢いている。

そうとしか考えられない。

指導者らが

口では戦争反対していても

実際の強い戦争防止行動がないということは

結局

パフォーマンスと

偽善であり

復興需要の誘惑に負けているのである。

復興需要とはなんであろうか?

最終的に

莫大な借金を負わせて

復興需要によって

復興地獄を作るということである。

止めることはできないのだろうか。

牧口先生の時のように

バチ論を

説く必要がある。

仏法者を迫害すれば

バチがある。

北条時宗

平頼綱

彼らの仏罰の歴史を

見よ。

戦地の民と仏法者の無事を祈ります。