創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、会長勇退について考察する

会長勇退の時、

宇宙大の境涯で学会員を護り切ったのは池田先生のみだった。ゆえに大幹部らはバチを受けた。

しかし3人組や他の除名グループを見る限り、

学会員の邪魔をしているだけ故に、誰にもバチは出ないし、寧ろ自分たちにバチが返っているのではないだろうか。

池田先生の教えは学会員を守りきれということだ。

1票1バチの妙法によって

護るしか方法はない。

公明党を全面支援するということである。

境涯が小さいから、踏み出せないのである。

池田先生は宇宙大の境涯であり

一応は学会員である大幹部の批判さえ一切していなかった。

境涯の小さな輩が勝手にバチを受けて退場して行っただけだったのだ。

宇宙大の境涯になって

学会員を援護せよ。

そうすれば

宇宙が動く。