創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、健康について考察する

新型コロナなどの影響で

自宅に籠らされ、運動不足になっている人が増えているようだ。

例えば、ある紙の書類を書かないといけないとする。

近くのコンビニでその指定フォーマットを印刷すれば10円5分で交通費もかからないとする。

しかし、その紙は交通費500円かければ

役所等に置いてあるとする。往復2時間とする。

どっちを選ぶだろうか?

私は50倍のお金がかかって大幅に時間がかかっても

後者を選ぶだろう。

健康のため足を使って遠いところへ取りに行くだろう。

いかに便利になろうが

全部自宅や家の近くで

全てやらせようとする

コンピュータ主義社会は

何かがおかしい。

不健康である。

原始時代はどうしていただろうか。

もっと手足を動かしていた。

原点に帰らないといけない。

コンピュータ如きに惑わされてはいけない。

紙製の御本尊は

本当に素晴らしく美しい。

大聖人の慈悲を感じる。