創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、平和について考察する

再び

平和ボケについて考えたい。

国外では何億台というドローンの製造能力を持っている国があり、ドローンが無人で大量に日本に襲ってくるかもしれない、さらには核兵器まで増やしていたりする。

外側には暴力装置に狂った野蛮人すれすれの行いが溢れているのである。

そういうものは維持するコストも膨大であろう。

それに比べて

日本は平和ボケ過ぎるように思う。が、そんな暴力マシンに大量コストをかけない分、医療や福祉などにコストをかけられる。

平和ボケはいいこともある。

もはや外の脅威とは物量では敵わない。外では大量の軍事費が投入されているのだ。気が狂っているとしか思えない。

しかし、右翼はきっとコストを無視して

同じように大量にドローン軍を作ろうとする。

右翼路線はコストがかかるだけであり、医療や福祉が削られる。絶対に騙されてはいけない。暴力マシンコストは結局自分たちが苦しむ。

要するにドローンや核兵器を大量に保有しても、逆に苦しみが増えるだけなのである。

国外の暴力路線に対抗する唯一の方法は

医療観光の拡大である。

日本が世界最高水準の医療を外国人にも提供できるようになれば

世界中から、ひっきりなしに

富裕層がやってくるだろう。

そうなったら

他国は攻めて来れない。

政治や軍事より上のレベルでは富裕層の力学が働いている。欲界と色界の天界上の関係だ。

軍事費を最小限にして

最高の医療観光大国にする、

それが自分たちのためにもなる。自分たちも最高の医療の恩恵があるからである。

すでに述べたが

野蛮人に合わせるなということだ。

暴力マシンにコストをかけるのは、

自分たちの首も閉める、野蛮人的発想なのである。

野蛮人発想はコストビンボーと等価である。

最高の国防は、最高の医療観光を外国人に提供することである。

それでも理解できない輩がいたとしよう。

暴力教の幻想は

バチを受けるだけである。

バチは必ず出る。

暴力マシンを肥大化させ続けるなんてコスト的に不可能である。

その不可能を信仰する暴力教こそ

まさにバチまみれのバチの塊なのである。

公明に期待している。

そして

私たちも、いつも通り堂々と対話していけば良い。

バチは必ず出るほど世界は歪んでいるからである。

気をつけたいのは組織批判の二乗根性である。

池田先生の弟子の皮を被ったような

平和ボケのコスト感覚ゼロの傍観者の二乗の言うことだけは絶対聞いてはいけない。