創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、交換則について考察する

遠い山で

何やらバチの風船が膨らんで連続破裂しているようだが

何も気にすることもない。

むしろ喜ばしいことである。

前にも言ったが

バチと功徳は交換されるのである。

遠い山の

バチの嵐は

我らの功徳の慈雨となって

降り注ぐのである。

宇宙生命の

エネルギー

保存則

交換則である。

曼陀羅華である。

なんと素晴らしいことであろうか。

多くの人が

功徳を受けて

新年を迎えていくことでしょう。

功徳のなかったものは

魔に惑わされ

踊らされ

公明に迷い

功徳とバチの交換則も知らぬ

不勉強の結果に過ぎないのである。

喜ばしいかな

彼らのバチは

我らの功徳なのである。

それでは

ますます

功徳を受けて

良いお年をお迎えください。