創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、二乗の限界について考察する

なぜネタ切れになるのか

過去の研究ばかりしていて

現状の課題分析や

未来への提言がないからである。

過去は過ぎ去った有限であり

未来は無限の価値創造である。

過去を頑張っていくらほじくり返しても

いつかは行き詰まる。

考えてみれば

当たり前すぎることなのだが

二乗は境涯が小さい

井の中の蛙のため

見えないのだ。

特に池田先生の弟子の皮を被った

大聖人の時代遅れの弟子は

池田先生の構想の実現という

一念がまったくない。

ゆえに組織を嫌がり

団結しての法戦を忌避する。

臆病者であり傍観者である末路は悲惨である。

せめて英語ぐらいできて

海外には知られていない教学の深い部分の翻訳紹介ぐらいできれば

少しは役に立つこともあるだろうが

島国根性

二乗根性は

井の中の蛙大海を知らず

内に籠り

情報過多の

飽和状態の中で何の功徳もないことを延々と続ける。

そして疲れ果て

ネタ切れで終わるのだ。