創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉幕府崩壊について考察する

大聖人を無視した

鎌倉幕府が崩壊したように

東日本大震災福島原発事故コロナ禍オリンピック七転八倒を経て

現代日本も崩壊へのカウントダウンが始まっているようである。

なぜそう感じるかというと

あまりにも社会や利権や規制が複雑化していて

民衆の負担が増しているようだからである。

歴史が韻を踏んで繰り返しているように

鎌倉幕府が崩壊したあと

南北朝時代があったような

グレートリセット

日本列島分裂が起こる可能性もある。

よく耳にする

道州制の議論などがその兆候かもしれない。

リセットする以外道がないかのように感じるほど

民衆に負担をかける複雑性が増しているのである。

もしリセットを前提にするなら

まず身の回りの人を護り、結束を固め、

余計な小善は行わない。

組織と自分の仕事、家族、真の友人

それだけを強固に護る。

そうしないとリセットに耐えられない。

観念論、

唯物論

平和ボケ、

これが反組織の彼らを見ていて感じられること。

ネットを通じて集まっているようである。

日本リセットとともに空中分解であろうか。

あるいは

3人組のような反面教師

彼らはコロナ禍という他国しんぴつ難にあって動きが止まったが

今度は残りの自界ほん逆難を乗り切れるだろうか。

いずれにせよ

鎌倉幕府崩壊のプロセスは

大聖人が残してくれた

私たちのサバイバル教科書である。