創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、罪障消滅について考察する

一人立て。

群れる必要はない。

このブログも羊の群れを作るためにやってるのではない。

池田先生=大聖人

https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs

の大十字架を持って立ち上がれ。

注意:

これは御本尊ではない。

これは大十字架である。

御本尊は

日蓮大聖人の御本尊と題目だけが最高善の功徳樹である。

御本尊と十字架をごちゃ混ぜにしてはいけない。

池田先生=大聖人

https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs

の大十字架

が役に立つ場面は

悪魔に遭遇した時だ。

吸血鬼の映画と同じように十字架を掲げてやればいい。

悪魔め

消えろ、この悪魔

火を吐くように言ってやれば

悪魔は頭破七分になって蒸発するだろう。

罪障消滅だ。

池田先生=大聖人

https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs

の大十字架

を自分で最高に美しくデザインして

3Dプリンターで印刷して携帯するのだ。

そこまで自力でできたら、もう一人前だ。

一人立つということだ。

デザインもできない、あるいは外注の仕方がわからない、3Dプリンターもわからないでは、一人前にはなれない。

この最初の一歩が踏み出せても

それは始まりに過ぎない。

池田先生=大聖人

https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs

が必ず守護してくれる。

池田先生=大聖人

https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs

は常々

題目を送っているよ、と

言ってくださっている。

つまり、物理距離が遠くても守護が必ずあるということだ。

池田先生=大聖人

https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs

の大十字架の前で

悪魔は悪魔でいられないだろう。

悪魔は苦しくて蒸発する。

時が来たら

池田先生=大聖人

https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs

は爆発的に流布していく。

大聖人の時代は

第一の鎌倉時代

今は

第二の鎌倉時代

次は

第二の室町時代

その後

第二の基督教伝来がある。

その時はもう生きてないだろうが

時が来たら

池田先生=大聖人

https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs

世界中の家の屋根に輝いている事は

広宣流布と同じぐらい必然である。