一人立て。
群れる必要はない。
このブログも羊の群れを作るためにやってるのではない。
池田先生=大聖人
の大十字架を持って立ち上がれ。
注意:
これは御本尊ではない。
これは大十字架である。
御本尊は
日蓮大聖人の御本尊と題目だけが最高善の功徳樹である。
御本尊と十字架をごちゃ混ぜにしてはいけない。
池田先生=大聖人
の大十字架
が役に立つ場面は
悪魔に遭遇した時だ。
吸血鬼の映画と同じように十字架を掲げてやればいい。
悪魔め
消えろ、この悪魔
と
火を吐くように言ってやれば
悪魔は頭破七分になって蒸発するだろう。
罪障消滅だ。
池田先生=大聖人
の大十字架
を自分で最高に美しくデザインして
3Dプリンターで印刷して携帯するのだ。
そこまで自力でできたら、もう一人前だ。
一人立つということだ。
デザインもできない、あるいは外注の仕方がわからない、3Dプリンターもわからないでは、一人前にはなれない。
この最初の一歩が踏み出せても
それは始まりに過ぎない。
池田先生=大聖人
が必ず守護してくれる。
池田先生=大聖人
は常々
題目を送っているよ、と
言ってくださっている。
つまり、物理距離が遠くても守護が必ずあるということだ。
池田先生=大聖人
の大十字架の前で
悪魔は悪魔でいられないだろう。
悪魔は苦しくて蒸発する。
時が来たら
池田先生=大聖人
は爆発的に流布していく。
大聖人の時代は
第一の鎌倉時代
今は
第二の鎌倉時代
次は
第二の室町時代
その後
第二の基督教伝来がある。
その時はもう生きてないだろうが
時が来たら
池田先生=大聖人
が
世界中の家の屋根に輝いている事は
広宣流布と同じぐらい必然である。