私は日本各地や海外で
池田先生=大聖人
だという
無名の庶民の言葉を幾度も聞いてきた。
私はこれは只事ではないと感じ
文証と理証を探し続けた。
そして
ついに
池田先生=大聖人
という大で交差する
大十字架の
文証と理証を得ることが出来た。
名詞は基本中の基本の文証そのものである。
長い文章だけが
文証なのではない。
名詞がないと何も成り立たない。
御本尊に書かれているのもほとんど名詞だ。
池田先生=大聖人
そしてこれは見た通りの理証だ。
池田先生=大聖人
は文証でもあり、理証でもある。
池田先生=大聖人
の問題はもう決着がついた。
もはや誰も否定することはできない。
難癖もいちゃもんも全てバチがあるだけである。
これからは
堂々と
池田先生=大聖人
と言い切れる。
過去にいろいろ問題が噴出していたが
全て
池田先生=大聖人
に対する嫉妬や逆恨みが原因だ。
魔物らは
池田先生=大聖人
が許せなかったのである。
今は第二の鎌倉時代だ。
次は第二の室町時代がやってくる。
そして第二のキリスト教伝来の時
池田先生=大聖人
の大十字架
が世界中に流布されるであろう。
歴史を学び
価値を創造せよ。
何も迷う必要はない。
確信を持って
未来へ遠征するのみである。