創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名や別の退転者グループについて思うこと

大聖人の弟子の時代も

五老僧みたいに

方向性の違いで

いくつにも枝分かれしていった

歴史は韻を踏んで繰り返す

同じようなことが輪廻のように再来しているに過ぎない

正統は日興上人だというのはわかる

一方で正統でないのがたくさんあるから

唯一無二の正統性が成り立つ

表裏一体

しかしそこに唯物論という魔物が入ってきて

まるで特定のモノを所有していないと

正統ではないという邪説が生まれて来た。

その邪説を破折できないから

彼らはやはり退転者に過ぎないのだ。

ご本尊には文字があり

文字には意味がある

唯物論とは

意味を無視し

所有していることを重視する

意味がない

つまり

無意味の信仰

意味を

考えなくなったらお終いだ

脳を使わなくなったらお終い

物質の奴隷

それを持ってないことは何もマイナスにはならない

文字と意味は万人に開かれている。

万人平等に益をもたらす

ご本尊は歴史さえも動かす

強力な回転軸だ。

その特定のモノを所有している必要はない。

意味を考えよう。

物質の奴隷になるな

物質の奴隷解放宣言

http://www.sokayouth.jp/question-and-answer/category01/qa162/net1/p6.html

元職員3名らから呆れた文書

http://www.sokayouth.jp/question-and-answer/category01/qa162/net1/p7.html

元職員3名の訴えを棄却

http://www.sokayouth.jp/question-and-answer/category01/qa162/net1/p8.html