創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、殺生の罪について考察する

昔は肉をあまり食べなかったのでガンがほとんどなかったと言われる

いまはみんなほぼ毎日か毎週は食べているのではないだろうか?

ある意味殺生に加担したバチとしてガンが増殖するのだろう。

原始時代は狩りも大変で

毎日は肉を食べられなかったのではなかっただろうか?

現代人もその頃のペースまで

肉食を減らしていくべきではないだろうか。

原始時代の狩りの成功ペースはわからないが

どうしても肉食したいなら

多くても週一回程度しか肉を食べないようにしたい。

それかベストは菜食主義になることだ。

肉を見た時

それは殺生であると気付くことである。

ウィルスの襲来も

殺生に対するバチではないかと感じている次第だ。