創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、禅天魔について考察する

天魔とはどんな働きであろうか

簡単なイメージとして

福島原発事故

思い出してほしい。

放射能を撒き散らした。

多くの人が死の灰を浴びる。

天魔の所業だ。

ここで考えてほしい。

名前は言わないが

近隣諸国で核兵器原子力事故等が起きたとしよう。

風に乗って、死の灰が日本にやってくる。

近隣諸国の原子力管理が正常だとは思えない。

中東でも肥料の杜撰管理で大爆発があった。

黙示録

暗示

という言葉が響いてくる。

核兵器原子力事故はもっと恐ろしい事態になる。

福島原発事故の教訓を忘れてはいけない。

内弁慶みたいに自国を責めることのみ執着し

周りを見失う3人組のようになってはいけない。

日本の良心ある政治家に提言したい。

死の灰が風に乗って日本に来た場合

早急に空気を浄化する技術を国家の責任で開発していただきたい。

相当な智慧が必要だが

不可能では無いと思う。

禅天魔

油断せず

過去の教訓を活かしていただきたい。

平和ボケになるな。