創価の三代の会長が生きた時代に遭遇した
三つの大震災と
原子力事故について振り返る。
1月17日
航空機事故
1966年1月17日
米軍のB-52G戦略爆撃機がスペイン南部沿岸上空で空中給油機と衝突し4個の水爆が落下。
2個の水爆の起爆装置が地上で爆発し、プルトニウムとウラニウムが飛散、30ヘクタールの5万立方メートルに500gのプルトニウムが深さ5mまで残っている(パロマレス米軍機墜落事故)。
9月1日
※尚、「放射線漏れ」と「放射能漏れ」とは全く異なる事象である。
3月11日
元を辿れば
第六天魔王の化身
織田信長の痕跡が見える。
天正08年01月17日 別所長治 自害、
他化自在天とは
人の命を自分の野望のために利用する天子魔である。
09月01日 浅井長政 自害、
01月17日 別所長治 自害、
03月11日 武田勝頼 自害、
天子魔の他化自在の力で、
大震災の日、3人の武将が犠牲になった。
平成07年1月17日 阪神大震災、
は天子魔地震である。天災に隠れた人災である。