創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は自分たちの姿勢ベクトルを社会の実証へ転換すべきである

内部でしか通用しない教学も

科学的に体裁を整えたら

社会で通じるようになる。

在野の日蓮仏法教学研究者も多いと思うし

二乗というカテゴリーがあるぐらいだから

二乗の宿命問題は根深い。

こういうのも活用するとよいのかも。

科学図書館。

http://www.cam.hi-ho.ne.jp/munehiro/science/scilib.html?fbclid=IwAR3ar5UmVKG0jKxMj6bqiErm1QMwhXK8kXtxHDntXqHxYo6HyS2A6DTo8d4

もちろん

arXiv

が基本である。英語ができるなら。

どっちも活用すればいい。

世界は無限に広がっています。

足軽グループみたいになったら

左翼の二番煎じであり

なんの新しい価値創造もなく

後世の歴史家にも

そっぽを向かれるだけであろう

何の科学性もない

マルクス日蓮仏法へのコピぺという現実

彼らはただの反面教師だったのである。