創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名が彷徨う真理の迷宮と薄っぺらい平和論

大悪と戦わないと大善にならない

小善が大善に逆らえば、大悪に転落する

薄っぺらい平和論という小善

左翼的、唯物論的平和論なんて真っ赤なウソ

確かな平和のために

まず第一に核兵器廃絶

これが一番の確実な恒久平和への道

3人組は多くの人を惑わして

いかにも小善が1番正しそうに取り繕っているが

仕事という法華経根本の美利善ではないので

経済危機に弱い

経済的苦境

苦しみが増し、活動は下火になる

仕事おろそかに経済をおろそかにすると

最後は破滅

これは物事の本質

平和の本質

つまり核兵器廃絶から目を逸らした

誤魔化しの薄っぺらい平和論の結果である。

例えば真っ赤な北を見よ

最後は核兵器に執着している

経済は崩壊寸前

いまにも自爆しそうである。

日本は近いので他人事ではない。

中東の某国の肥料大爆発のような

数十倍百倍の威力の核爆発があれば

死の灰が飛んでくる

そうならないように

巻き込まれないように

核兵器廃絶の功徳が収まっている学会活動をして

功徳を貯金し

大惨事に巻き込まれないように備えないといけないのである。