創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、傍観者について考察する

あまり言いたくないが

あえて指摘する。

 

最悪の事態が2個落ちた

なぜだろうか。

絶対にやってはいけない

ことを

大善の2人に

した結果

国は滅びたのである。

 

戦犯として

極善の

2人を投獄し

 

最悪の2個投下という

 

結果になったのである。

 

あの惨事は

 

明治以来

 

傍観者が溢れ

 

長い期間かけて

 

多くの人を巻き込んで

 

起こったのである。

 

気付いた時は既に大戦争になっていて

 

もう誰も何も出来なかった。

 

その中で

 

最後に守るべき2人も守らなかった。

 

守るべきものを守れば

巻き込まれなかったのだ。

 

 

もう一度言う。

 

2人を投獄したから

 

2個

 

落ちたのだ。

 

 

因 極善の2人を投獄

縁 太平洋戦争

果 最悪の2個が落下

報 無実の民まで苦しむ

 

 

こうならないため

数十年後を見据えて

真剣に

善因を積むため

動かないといけないのだ。

 

 

どうしようもないほど

 

傍観者が溢れてからは

 

手遅れになるのだ。