創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、対話について考察する

大幹部が

対話をしようともしない

対話を拒否する

といったこともあるかもしれない。

3人組みたいに限度を越えて執拗に対話を求めようとする側も問題であろう。

どっちが正しいとか

そういう次元では解決不可能になってくる。

終極は

誰が事実として多くの学会員を護っているのか

そこに尽きる。

3人組はいくつかの過ちを犯した。

特定の学会員攻撃や

マスコミを利用して

全国の学会員の邪魔をしたなどである。池田先生の会長勇退に学ばなければならない。池田先生は誰も批判せずマスコミも利用せず黙々と学会員を護った。あとはすべて大聖人が相応の結果を齎すであろう。妙法の大法則である。3人組のように世法に走るのはあまりにも愚かな道だ。謝罪もしない、沈黙する、仏法の放棄である。