創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、殻について考察する

会長勇退とよくある除名者の違いについて考えてみたい。

両方とも排除されたというのが共通点だ。

池田先生は会長勇退しても、誰も批判せず、宇宙大の境涯で学会員を守りきった。

ゆえに学会員を何も守っていない大幹部にはバチが現れた。

しかし、

よくある除名者の言説を見ると、

批判や評論と愚痴文句に終始し、

学会員も守らず

学会員の邪魔さえしている。

排除されたという小さな自己の殻に閉じこもり、

池田先生のような宇宙大の境涯からほど遠いのである。

彼らが批判している大幹部の方がよほど学会員を守っているのである。

彼らが敵視するところの誰にもバチが現れることもない、むしろバチは自己の殻に閉じこもって、自分の外に出ていけないのではないだろうか。

学会を守ろうとして

返って学会員の邪魔をするのはやめた方がいい。

何もしないことの方が良いこともある。

何もしない事にして

時間ができたら

社会で実証するという学会指導の原点に気付くに違いない。

社会の課題は山積していて

それを解決することこそが広宣流布だったのである。

3人組内弁慶みたいに

内部で暴れることには何の価値の創造もないのだ。

会長勇退に至っても

池田先生が一切誰も批判していなかった

その宇宙大の大境涯を

よく察するべきである。

バチは勝手に出て自滅していくだけである。