創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

もうすぐ年末が近づいている。

この時期になると思い出す。

後世の歴史家はこう言うに違いない。

日経平均株価が最高値をつけた日、12/29、それはまた山友の命日であった。

最高値、つまりそれ以上の上がない、有頂天、山友もそうだったが、有頂天の後は野となれ山となれ転落劇の始まりだ。

仏法は劇を演じているようなものだ

と言うが

まさにドラマチックに歴史は綴られていく。

あの山友さえも巻き込みながら。