創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、難しい問題に挑む祈り方とコツ。

目の前に、超難しい問題が待ち受けていたとしよう。

理解が困難。

読んでも意味がわからない。

とにかく絶対にわかってみせると必死に祈ることだ。

この世界には、これを理解している人間がいるのだったら、自分にも絶対にわかるはずだ、

と猛烈と祈る。絶対にわかる、絶対にわかってみせる

と祈れば、やがて不思議にも意味がわかってくる様になる。

理解への基本は生命力だ。

それでは

もしその問題が、まだ人類が解いたことのない超難しい問題、未解明の難問だったとしよう

それでも絶対に解くと猛烈に祈る、

そうすると答えそのものではないが

常識ではありえない発想が次々と湧いてくる

答えそのものではないが

しかしそれは有用ななんらかの智慧であることは疑いない

という状況が生まれる。

これは本当の実体験であり

信仰のすごいところだ。

さっきまで不可能だったことも

成長して

実感として解決へ向かっていることが確信できて

楽しくなる。

絶対的幸福境涯。

人類に突き付けられた課題はまだまだある。

3人組のように

彷徨っていたら人生時間がもったいない。

彼らは反面教師。