公明党へ
少子高齢化対策が急務である。
永遠に少子高齢化が続くわけではない。
下降曲線はやがて反転する。
永遠に下がることはあり得ない。
少子高齢化対策のため
特別定額給付金のような政策をもっと増やしていただきたい。
公明党は
子供の人数に応じてベーシックインカムやより多くの給付金が支払われるよう制度を創造していただきたい。
実子でも養子でも
たくさん子育てしている人は
働かなくてもいいぐらいベーシックインカムが支払われるべきである。
ある意味、仕事以上に大事なのは子供であろう。
コロナ禍で特別定額給付金は評価される成果だった。
これを更に、少子高齢化対策にも広げて応用していただきたい。
失われた30年
少子高齢化対策の失敗
勘違いして裏切ってバチ受けて消えていった議員
いろいろあったが
大事なのは未来
これ以上民衆の期待を裏切ることなく価値を創造していただきたい。
参考資料