創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は一旦置いといて、この場で公明党に提言しておきたい。

公明党

少子高齢化対策が急務である。

永遠に少子高齢化が続くわけではない。

下降曲線はやがて反転する。

永遠に下がることはあり得ない。

少子高齢化対策のため

特別定額給付金のような政策をもっと増やしていただきたい。

公明党

子供の人数に応じてベーシックインカムやより多くの給付金が支払われるよう制度を創造していただきたい。

実子でも養子でも

たくさん子育てしている人は

働かなくてもいいぐらいベーシックインカムが支払われるべきである。

ある意味、仕事以上に大事なのは子供であろう。

コロナ禍で特別定額給付金は評価される成果だった。

これを更に、少子高齢化対策にも広げて応用していただきたい。

失われた30年

少子高齢化対策の失敗

勘違いして裏切ってバチ受けて消えていった議員

いろいろあったが

大事なのは未来

これ以上民衆の期待を裏切ることなく価値を創造していただきたい。

参考資料

日蓮曼荼羅の天界は大聖人の過去現在未来である

https://youtu.be/qKX1LJjrrpA

平頼綱の仏罰と治安維持法について

https://youtu.be/BiSEQmMAWeo