創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名が彷徨う無明の迷宮の光と闇

牧口先生の時代の価値論やバチ論が光の当たらない地底海底に埋没していると思う。

バチ論を言い出すと

相手ではなく

自分にバチがあった時に対応不能になるという

底知れぬ不安や臆病が原因だと思う。

しかし、自分にバチがあったとしたら

素直にバチを受けました、大聖人にすいませんでした

とみんなの前で堂々と素直に謝ればいいだけのこと。

そうすれば多くの人が、バチというものが現実にあることを知り、妙法へ畏敬の念を生じ、むしろ信仰心が触発覚醒する。

それでも不信心な輩が、詰ってきたり、揶揄って来たら、それこそそいつに即座にバチが伝染する。

確信を深めていくことが成長です。

そういう意味でも

謝罪せず

政治問題で誤魔化す

足軽3人は臆病者であり

反面教師ですね。