創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名が彷徨う真理の迷宮

足軽3人組の主張をきいていると

彼らは魔山大石寺板曼荼羅に執着しているようだ。

あれはすでに真理の迷宮入りした古物に過ぎない。

そんな真理を追い求めたところで

コロナ禍で飯は食えないわけだ。

仕事をするとかスキルを磨けということだ。

真理に迷っているから除名になった。

真理を価値から除外したのは牧口先生だ。

除名と除外はロジックは同じだ。

不思議と天魔日顕の死後からすぐにこのコロナショックが徐々に蔓延していった。

あの辺りから気付くべきだった。

前兆だったのだ。

景気がいいときに

ひとの助言を素直に聞き入れ

仕事を頑張るべきだった。

しかしもう遅い。

あとは恩知らずなのかどうかが問われる。

特別定額給付金十万円をもらいながら

次回も多くの人に迷惑かけるかどうか。

みんな見ている。