創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名の事件が無ければ見えなかった問題もある

何が問題だったのか

彼らは左翼的で唯物論

仕事おろそかにしていた

自語相違、信念の勘違い、会員攻撃

つまり

仏法は中道だ、でも彼らは主張が左に偏りすぎていて

物質の板曼荼羅に執着、唯物論

旧態依然としていて

新しい価値創造が何もない

左翼的で、第三文明とは言えない

会員攻撃などもってのほか、不軽菩薩と正反対

一般庶民はみんな忙しい

仕事おろそかなしている連中に関わってる暇ない

これらの問題提起をしている彼らは

平和ボケの日本で

出るべくして出た必要悪かもしれない

反面教師は必要悪

彼らには彼らの表現の自由がある

学会に迷惑かけない範囲で多くの人を覚醒していただきたい

反面教師として