創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はまだ板曼荼羅に執着しているの

蒙古襲来のような事が起きた時、偽物は崩れ去る。

この現在の自公景気ができるだけ長く続きますように

と祈らずにはいられません。

すでに90年ほど前に解決済の価値論の問題が今蒸し返されているようだ。

すなわち、分かりやすく書くと:

学会は信仰の対象から板曼荼羅を除外しました。

価値論では創価から真理の問題を除外しました。

除名者一派は板曼荼羅の真理に迷い除名されました。

真理はどこまでいっても真偽を彷徨うだけであり

現実社会では価値を創造が死活問題なのです。

除名者は

迷宮の真理に異常に執着し

経済価値の創造を顧みない経済音痴だったから除名になったのでしょう。

大多数の人にとって経済は死活問題。

板曼荼羅なんてどうでもいいのです。

蒙古襲来のような事が起きたら、偽物らは崩壊するでしょう。

反省してやり直せばまだ間に合うと思う。

以上