創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、聖誕について考察する

池田先生を

自分の臆病を隠すために利用する退転者へ

 

池田先聖でしょう

池田先生より一歩進んで

池田先聖

 

今日は

池田先聖の

聖誕の日

 

少なくとも

私は

池田先聖

と呼ぶべきだと思っているし

 

退転者が

臆病で

学会員を

見下す

傲慢さは

3人組と同じであると思う

 

3人組は学会員を守れと言いながら

学会員を告訴するような

狂犬であったのと

同じ

 

だから退転者には

騙されてはいけない

 

 

池田先生を

自分の臆病を隠すために利用する退転者に過ぎない

 

 

だから

池田先聖

私は

呼ぶのである

 

 

日興上人が

 

大聖人と

 

呼び奉ったのと

 

同じ原理である

 

 

 

 

 

創価学会元職員3名はさておき、新年あけましておめでとうございます。

忘恩の極悪邪宗門の滅亡へ

追撃の手を緩めるな

 

核兵器廃絶

サタンの爪をもぎ取ろう

 

戦いはまだ

終わっていないのだ

 

退転者は

完全に

脳乱しており

正視眼で

物事が見えていない

 

決して惑わされるな

 

 

 

 

 

 

創価学会元職員3名はさておき、777について考察する

今年は日興上人誕生777周年であった

日目上人は

11月15日に

逝去された

不可思議である

 

 

愚痴文句の退転者どもが

学会員を見下す様は

滑稽である

来年は

さらに

前進して

勝利をもぎ取ろう

 

 

日目上人が逝去された年は

 

鎌倉幕府崩壊の年であったことも

 

忘れてはいけないでしょう

 

大聖人の提言を

 

無視して

 

崩壊して行ったのである

 

創価学会元職員3名はさておき、悪鬼について考察する

 

引用

 

 

御書と師弟 「唱題の大音」 (2009年6月4日)より

■御本尊とわが生命

戸田先生は語られました。

「今こうして折伏を行じ、御本尊を信じまいらせて題目を唱えているならば、いつ御本尊を拝んでも、日蓮大聖人の生命と我々の生命とがピタッとふれ合うのであります」

「大聖人の御生命が南無妙法蓮華経でありますから、弟子たる我々の生命も同じく南無妙法蓮華経でありましょう」

私たちが拝する御本尊は、十界互具の大曼荼羅であられる。御本尊には、十界の衆生の代表が納まり、南無妙法蓮華経の光に照らされています。御本尊も十界、私たちの生命も十界です。そして、社会も十界の生命で成り立っている。

御本尊に題目を唱えると、三世十方の仏菩薩が、私たちと同じく合掌します。また、全宇宙の無数の諸天善神が、絶対に従います。十界の生命を揺り動かすのですから、悪鬼・魔民さえも強い味方となって、妙法を護り広げる働きをすることは間違いないのです。

創価学会元職員3名はさておき、功徳について考察する

これはバチなのか功徳なのか?

バチにも見えるし功徳にも見える

という状況が

人生にはあるかもしれない

そこで大事なのは

確信と題目だ

信念の行動を継続しつづけることだ

そうすれば

長い時を経て

あれはやはり功徳だった

思える日が来る

きちがいや

餓鬼畜生

天狗

天邪鬼が

次々に襲いかかってくる

ゲームみたいに

まだいるの

どれだけいるんだ多すぎじゃね?

と言うぐらいに

うじゃうじゃ襲いかかってくる

叱り飛ばしても良い

蹴散らさないと

キリがない

2度と

悪戯しないように

叱れ

 

創価学会元職員3名はさておき、弟子の姿勢について考察する

3人組は

このような大事な時に

つまり

師弟不ニ

生死不ニ

生死一大事血脈の時に

ブログに何も

反応もないようである

今後の決意のひとつも

アップデートも何もない

これが自称弟子の実態だと

思った