日目上人は
11月15日に
御逝去された
諫暁の旅の途中で
日目上人は
11月15日に
御逝去された
諫暁の旅の途中で
777周年というのは
如何なる意味や意義があるのだろう
と思われるかもしれない
ただの偶然や
数字に意味なんてないよという輩もいるかもしれない
私はこう考えている
この世界は
善と悪の闘争の場なのである
すなわち仏と魔の戦いの舞台
これが宇宙生命の実相
簡単いえば
この世は
将棋やチェスや碁みたいなものなのだ
将棋やチェスや碁は数学であり論理学でありアルゴリズムでありゲーム理論である
そう考えてみると
777はあまりにも深い意味がありそうだ
そもそも
物理学では
ホログラム宇宙論というものが
大真面目に研究されていたりする
なんと
この3次元空間の宇宙は
2次元の投影だというのだ
宇宙の2次元の表面に全て情報が乗っかってて
それが私たちの3次元になっているという
そうすると
その2次元は
まるで将棋やチェスや碁の
2次元ボードみたいである
777というのは
宇宙ゲームに
仏の数値として記録されたのだ
今年は日興上人誕生777周年
なんと不可思議な年
生死不ニ
7文字の題目
不可思議なり
今日
私の心にこだまする言葉
追撃の手を緩めるな
医療費や保険料がいつの間にか上がってる
そう感じる
国家的詐欺ではないだろうか
国が詐欺していいのか
と思う
利権が絡んでいるのだろう
物価は上がり
増税も確定しているようだ
野菜をたくさん食べよう
旬のものは安価である
高いものを買う必要はない
ゴーヤはガン予防の効果がすごいらしい
冬は売っていない
どうすればいい
答えは
ゴーヤ茶である
お茶で飲めばいい
視点を変える
発想を変える
智慧である
答えは身近にある
いつでも
庶民の味方は
近くにある
気付いていないだけだ
どんどんエスカレートする
医療費のお世話にならないよう
日頃の積み重ねが大事である
愚痴や文句言ってる暇があれば
行動しろ
と言うことだ
人工知能には
敵対生成ネットワークというのがある
敵対的に対応することで
新しい別の現実が生まれて行く
それが
いま社会で起こっていること
あの退転者たちも
似たようなことを
やっているようだ
しかし
その中にいたら
その生成された果実を
手に入れることはない
解脱せよ
外に出よ
ということだ
外でしか
果実は手に入らないからだ
そういう意味で
敵対者は必要悪なのであろう
zombieのように
倒れても
倒れても
ボロボロになって
再び何度も何度も
起き上がり
襲ってくる
根源的には
核兵器廃絶の問題に行き着く
それを考えたら
退転者たちが
分派活動を起こして
無功徳で
頓珍漢なことやってるのが
際立って見えてくる
無功徳な群れを作るより
仕事で価値創造することに
時間使った方がいい