創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、777について考察する

777周年というのは

如何なる意味や意義があるのだろう

と思われるかもしれない

ただの偶然や

数字に意味なんてないよという輩もいるかもしれない

私はこう考えている

この世界は

善と悪の闘争の場なのである

すなわち仏と魔の戦いの舞台

これが宇宙生命の実相

簡単いえば

この世は

将棋やチェスや碁みたいなものなのだ

将棋やチェスや碁は数学であり論理学でありアルゴリズムでありゲーム理論である

そう考えてみると

777はあまりにも深い意味がありそうだ

そもそも

物理学では

ホログラム宇宙論というものが

大真面目に研究されていたりする

なんと

この3次元空間の宇宙は

2次元の投影だというのだ

宇宙の2次元の表面に全て情報が乗っかってて

それが私たちの3次元になっているという

そうすると

その2次元は

まるで将棋やチェスや碁の

2次元ボードみたいである

777というのは

宇宙ゲームに

仏の数値として記録されたのだ

 

 

 

 

創価学会元職員3名はさておき、国家について考察する

医療費や保険料がいつの間にか上がってる

そう感じる

国家的詐欺ではないだろうか

国が詐欺していいのか

と思う

利権が絡んでいるのだろう

物価は上がり

増税も確定しているようだ

野菜をたくさん食べよう

旬のものは安価である

高いものを買う必要はない

ゴーヤはガン予防の効果がすごいらしい

冬は売っていない

どうすればいい

答えは

ゴーヤ茶である

お茶で飲めばいい

視点を変える

発想を変える

智慧である

答えは身近にある

いつでも

庶民の味方は

近くにある

気付いていないだけだ

どんどんエスカレートする

医療費のお世話にならないよう

日頃の積み重ねが大事である

愚痴や文句言ってる暇があれば

行動しろ

と言うことだ

 

 

創価学会元職員3名はさておき、生成について考察する

人工知能には

敵対生成ネットワークというのがある

 

敵対的に対応することで

新しい別の現実が生まれて行く

 

それが

いま社会で起こっていること

 

あの退転者たちも

似たようなことを

やっているようだ

 

しかし

その中にいたら

その生成された果実を

手に入れることはない

 

解脱せよ

外に出よ

ということだ

 

外でしか

果実は手に入らないからだ

 

 

そういう意味で

敵対者は必要悪なのであろう

 

 

創価学会元職員3名はさておき、zombieについて考察する

zombieのように

倒れても

倒れても

ボロボロになって

再び何度も何度も

起き上がり

襲ってくる

根源的には

核兵器廃絶の問題に行き着く

それを考えたら

退転者たちが

分派活動を起こして

無功徳で

頓珍漢なことやってるのが

際立って見えてくる

無功徳な群れを作るより

仕事で価値創造することに

時間使った方がいい