創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、大白牛車について考察する

大白牛車というのが

法華経譬喩品に出てくる。

白牛に引かれ七宝に飾られた大きな車である。

牛と言えば

ブルシットコインが

話題になっているようだ。

名称からして馬鹿にされているようだが

そもそもブルシットは堆肥でもある。

ブルシットのおかげで

美しいチューリップバブルを咲かせるかもしれない。

決して馬鹿にはできない

軽く見てはいけないと思う。

誰が名付けたのか知らないが

ブルシットコインとは実に言い得て妙だと思った。

創価学会元職員3名はさておき、須弥山について考察する

ダウ平均をよく見ると

オイルショックあたりから

ITバブルリーマン崩壊までのあたりを

拡大したような

動きになってる感じがする。

歴史は韻を踏んで繰り返すという。

少し盛り上がって

落とされたと思ったら

断崖絶壁を爆上昇していく

そんな感じである。

須弥山が徐々に姿を現して行っているのだろう。

有頂天かと思ったら

さらに大きな有頂天が見えてくるという

繰り返し。

しかしそれは六道の域を出ない輪廻循環に過ぎない。

また一方で

個別にゼロが発生しても

平均がゼロになることはない。あったとしたらそれはリセットボタンで

そのゼロとは世界の終わりを意味する。

ゼロにならない方に努力して賭けていくことが

前向きに生きていくということなのだろう。

いつか有頂天に達してバブル崩壊して真っ逆さまに

転げ落ちていくこともあるだろうが

ディスクやメモリに避難させられるなら

ゼロにはならないかもしれない。

それがいま流行りのロジックだ。

コールドウオレットとか。

ブルシットコインとか。

しかしよく考えてみると

ブルシットは

堆肥であり、ホームセンターにも売ってる。

野菜や果物という価値に変わるものだ。

ブルシットを馬鹿にはできない。

日本語にすると

牛糞を馬鹿にしてはいけない。

牛 馬 鹿

言葉は不思議だ。

創価学会元職員3名はさておき、須弥山について考察する

須弥山とは何であろうか?

ただの伝説の山に過ぎないのであろうか?

しかし現実に

巨大なマネーの超バブルが起きつつある。

地殻変動の巨大エネルギーによって

エベレストが隆起したごとく

膨大なマネーが

巨大な山のように盛り上がって

チャートに現れている。

これがどこまで上がっていくのかわからないが

これこそ伝説の須弥山ではないか。

いま須弥山がその姿を現しつつあるのかもしれない。

妙法の偉大な力によって

仏教の世界観が

現実に

現出して来ているのだろう。

須弥山の候補はいくつかある。

ビットコインが須弥山かはわからないが

候補の一つであることは否定できない。

引き続き注視していきたいところだ。

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

今経済現象のバブルが起きており

巨大なマネーの山が作られている。

例えばビットコインとかアマゾンとか。

山といえば

ヒマラヤ山脈

仏教とゆかりの深い地域に

最高峰が

連なっているのは興味深い。

ヒマラヤは

釈迦仏の思想にも当然影響があったであろう。

人生地理学を想起する。

経済事象においても

今起きているバブルより

さらに大きな

超バブルが

将来来るのだろう。

歴史は韻を踏んで繰り返す。

高さが全てではない。

美しさという意味では

富士山も負けてはいない。

美利善の価値論は

偉大な思想だと思う。

他にも

崑崙山脈

天山山脈

超バブルがやってきそうだ。

創価学会元職員3名はさておき、実証について考察する

仕事や家族のことで

忙しくて忙しくて時間がない。

寝て休んでる以外は

ずっと忙しい。

退転者グループみたいに

正義ごっこしてる

暇はないんです。

そんな忙しい学会員に対して

攻撃したら

仏罰百倍であろうと思う。

3人組も

バチ受けたであろうことは

容易に想像つく。

やっていいことと

やったらバチがあることが

ようやく分かったのでは?

大聖人が赦すとは思えない。

創価学会元職員3名はさておき、4.24について考察する

1979年

4月24日

今日は

会長勇退の日ということを思い出した。

退転者グループらは

社会で実証とか

仕事で実証とか

そっちのけで

4.24を叫んでいるようだけど

本末転倒だと思います。

悲惨というものをなくしたいと

戸田先生は言ったそうだ。

最後は何も残らなかったという

悲惨をなくしたい。

だからここに彼らの狂いを指摘するべく

書いておきました。

創価学会元職員3名の事件とはなんだったのか振り返る

おさらいをしておきたい。

何度も言わないと後世にまた同じことが繰り返される。

創価の基本は

価値の創造であり社会で実証なのですが

彼らは仕事を疎かにして除名になり

https://lifewithsoka.hatenablog.com/archive/category/%E5%85%83%E8%81%B7%E5%93%A1%EF%BC%93%E4%BA%BA

下記のような事件を起こした。

会員攻撃は、謗法であり、大聖人が赦すとは思えない。

柳原滋雄氏のコラム

足軽会の4人組が当コラムを刑事告訴していた件

http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/xpress/?p=6619

足軽4人組にとって不都合だった記事

http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/xpress/?p=6631

足軽会4人組の思惑(上)

http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/xpress/?p=6646

足軽会4人組の思惑(下)

http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/xpress/?p=6663

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日蓮曼荼羅の天界は大聖人の過去現在未来である:

https://youtu.be/qKX1LJjrrpA

平頼綱の仏罰と治安維持法について:

https://youtu.be/BiSEQmMAWeo

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http://www.sokayouth.jp/question-and-answer/category01/qa162/net1/p2.html

http://www.sokayouth.jp/question-and-answer/category01/qa162/net1/p3.html

http://www.sokayouth.jp/question-and-answer/category01/qa162/net1/p4.html

http://www.sokayouth.jp/question-and-answer/category01/qa162/net1/p5.html

http://www.sokayouth.jp/question-and-answer/category01/qa162/net1/p6.html

元職員3名らから呆れた文書

http://www.sokayouth.jp/question-and-answer/category01/qa162/net1/p7.html

元職員3名の訴えを棄却

http://www.sokayouth.jp/question-and-answer/category01/qa162/net1/p8.html