仏道修行の成就、法戦のため
対話しまくって
戦いまくると
魔が
機械を狂わし
機械が止まり
戦えなくなり
戦いの
邪魔される。
これは今後も増えていく魔のパターンな気がする。
所詮機械は機械である。
現実には何も実害はない。
これは転重軽受の一種かもしれない。
機械が壊れるまで
広宣流布のために戦えば
機械は御臨終するが
実害は何もない。
これから一人一台ロボットが普及していく時代において
ロボットが過去世の罪を引き受けてくれて
転重軽受できるということが
あり得そうだ。
なぜなら魔に機械を壊されても
現実に人間は無傷であり
何も実害はないのである。
あまりにも
不可思議な
妙法である。