創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、魔について考察する

仏道修行の成就、法戦のため

対話しまくって

戦いまくると

魔が

機械を狂わし

機械が止まり

戦えなくなり

戦いの

邪魔される。

これは今後も増えていく魔のパターンな気がする。

所詮機械は機械である。

現実には何も実害はない。

これは転重軽受の一種かもしれない。

機械が壊れるまで

広宣流布のために戦えば

機械は御臨終するが

実害は何もない。

これから一人一台ロボットが普及していく時代において

ロボットが過去世の罪を引き受けてくれて

転重軽受できるということが

あり得そうだ。

なぜなら魔に機械を壊されても

現実に人間は無傷であり

何も実害はないのである。

あまりにも

不可思議な

妙法である。