創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は真理に迷い仕事を疎かにして解雇になった

たかだか真理の問題如きに

仕事という価値創造の場を捨てるのは間違いである。

本末転倒。

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・・・南・・・

・・・無・・・

大大帝妙大第大

明月釈法梵六日

星天天蓮天天天

天王王華王魔王

王・・経・王・

・・・・・・・

平平鎌蓮室戦江

安安倉祖町国戸

時時時大時時時

代代代聖代代代

前後

期期

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三世を知るを聖人というが

大聖人は少なくとも後世の三パターンを予見し当てていた。

大悪起れば大善

反対は

大善起れば大悪

つまり

大善大聖人の後に

ワンクッションがあり、室町時代

徐々に大悪の戦乱へ至り、戦国時代、

その後に天下太平の世が来る、江戸時代。

すべては大聖人の予見通り、

大聖人のご本尊の通り後世すべて当たっていた。

大聖人が大善を提案したのに

幕府が徹底無視したら

当然

未来に大悪がやってくるに決まってる。

我々は

仕事で価値創造するべきであり、

真理の迷宮を彷徨うのは止めるべし。