今年は日興上人誕生777周年
なんと不可思議な年
生死不ニ
7文字の題目
不可思議なり
創価学会元職員3名はさておき、追撃の手を緩めるな。
今日
私の心にこだまする言葉
追撃の手を緩めるな
創価学会元職員3名はさておき、国家について考察する
医療費や保険料がいつの間にか上がってる
そう感じる
国家的詐欺ではないだろうか
国が詐欺していいのか
と思う
利権が絡んでいるのだろう
物価は上がり
増税も確定しているようだ
野菜をたくさん食べよう
旬のものは安価である
高いものを買う必要はない
ゴーヤはガン予防の効果がすごいらしい
冬は売っていない
どうすればいい
答えは
ゴーヤ茶である
お茶で飲めばいい
視点を変える
発想を変える
智慧である
答えは身近にある
いつでも
庶民の味方は
近くにある
気付いていないだけだ
どんどんエスカレートする
医療費のお世話にならないよう
日頃の積み重ねが大事である
愚痴や文句言ってる暇があれば
行動しろ
と言うことだ
創価学会元職員3名はさておき、生成について考察する
人工知能には
敵対生成ネットワークというのがある
敵対的に対応することで
新しい別の現実が生まれて行く
それが
いま社会で起こっていること
あの退転者たちも
似たようなことを
やっているようだ
しかし
その中にいたら
その生成された果実を
手に入れることはない
解脱せよ
外に出よ
ということだ
外でしか
果実は手に入らないからだ
そういう意味で
敵対者は必要悪なのであろう
創価学会元職員3名はさておき、zombieについて考察する
zombieのように
倒れても
倒れても
ボロボロになって
再び何度も何度も
起き上がり
襲ってくる
根源的には
核兵器廃絶の問題に行き着く
それを考えたら
退転者たちが
分派活動を起こして
無功徳で
頓珍漢なことやってるのが
際立って見えてくる
無功徳な群れを作るより
仕事で価値創造することに
時間使った方がいい
創価学会元職員3名はさておき、蛇について考察する
蛇みたいにしつこい人間がいる
これが社会に起こっていることであり
皆さんも経験しているのではないだろうか
男が男に対して
あるいは老人老婦人が若者に対して
しつこくしつこく
絡んでくる
業務の邪魔をする
何々ハラスメントであろうか
ストーカーであろうか
強要罪であろうか
業務妨害罪であろうか
ゾンビか
気狂いと言っていい
餓鬼畜生が溢れる
この国は
とんでもない
危機に見舞われそうである
ビッグモーターやジャニーズ問題もそうだが
老人による
若者のいじめ
男による
男への
嫌がらせ
これは社会に深刻な被害
をもたらしている
ケンカ売ってきたら買うしかない
ウクライナ問題にも通じている
突き詰めていくと
根源悪問題
核兵器廃絶の問題であり
魔山の問題
日顕の問題
に行き着くのだ
創価学会元職員3名はさておき、無功徳について考察する
一部の退転者が
政治評論家と化して
まったく功徳のない政治評論情報を垂れ流しているようである
まったく何も功徳は無いし
マイナス功徳さえありそうだ
可哀想に
価値を創造しなければ
何も功徳なし
評論を垂れ流してる暇があったら
価値を創造すれば
功徳があるのに
魔にやられると
正常な意識が撹乱され
愚かさに気づくこともないのだろう
組織にいれば
善知識が
修正してくれるのであるが
彼らは
組織を離れたので
もはや正常を保つことは難しい
