創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、インフレについて考察する

戦後のハイパーインフレの時

新円切替がなされたが

硬貨は切替の対象外とされ、新円として扱われ効力を維持したという。

旧円紙幣は無効になった。

日本国債等債券も無価値になった。

これから先の未来のことはわからないが

タンス預金するなら

500円硬貨の方が多少マシかもしれない。

他には

インデックス投資とか

ビットコインとか

いろいろ価値保存方法はあるが

預金封鎖の時

役に立つとは思えない。

ならば

預金封鎖とか

そういう場合に

当面の生活はどうやって切り盛りすべきか

貴金属や硬貨など実物資産というものは

やはり存在価値がある。

証券やデータ預金にだけ頼るのは危うい。

基本的にデータは金融封鎖され無価値になるかもしれないと警戒してもよいだろう。

またそれは格差是正にもなるので

格差是正に備え

私たち庶民は庶民の生活防衛を考えよう。

貴金属と硬貨

これで有事の生活は切り盛りできると思ったので書いた次第だ。

尚、貴金属でもゴールドや金貨は、価値が大きすぎて現物を叩き割るのも大変だし、銀の方が、生活上の価値交換には便利かもしれない。