創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は無明に覆われ仏罰が見えず迷う。

そもそも悪人にはバチがあるということが信じられないから、不信起こして、会内や職場で暴れ出したから、仕事クビになったんだと思われる。

内部に悪い奴がいるように錯覚し、結局自分らが悪い奴に転落してしまった。

悪い奴は当然バチがあるから、不信起こさず、そんなやつ放っておいて、仕事に専念してたら、クビになったり除名にならずに済んでたのに、どっかで魔に刺され、魔の罠にはまったとしか見えません。

かわいそうだけど、もはや迷惑行為は度を越している。

同情する気にもなれぬ。

学会は大善のネットワークだから、悪事を為したり、大善を攻撃したらバチが出る。すでに1000万は優に超える大善ネットワーク。1人の人間が、1000万善に対して悪さしたら、どうなりますか?

バチが出ないわけないでしょう。

一対一ではバチも見えにくい。

しかし、

テコの原理の如く、または望遠レンズの如く、1000万vs1人のバチの因果が見えやすくなっているのが、コウセンルフという事だ。

今後ますます人類は、バチを目の当たりにして、道徳レベルを引き上げていくに違いない。

なぜならバチが現実にあると分かれば、自然と善いこと良いことをしようと考えるからです。

足軽グループは

バチが信じられないから、自然淘汰を待てず、直接裁きを与えようとして世間法に抵触する羽目になったわけだ。バチがないなら、我らが裁きを与えると言わんばかりに、とんだ勘違い。

科学も仏教の一部分だ。

学会は現実に仏法を実験しているのだから、そのうちバチがどう出てきていたかの科学的研究する者も出てくることだろう。

足軽らはそういう時代が来るのが待てないから直接裁きを与えようと勇足。

足軽グループは科学的な態度ではなく、すべて感情論に見えるし、また当然バチが信じられないから、直接的暴力的に解決させようとする。そうすれば、世間や学会と異常な摩擦が生じるに決まってるということさえ分からないが故に今の結果に至っているんだろうと考えられる。この直接的暴力的というのは左翼の暴力革命に通じる。実際足軽グループは政治的主張が左翼的で、そのベースとなる宗教思想は板曼荼羅信仰から離れられず唯物論的である。

しかしながら、元品の無明が因となって出るべくして出たのが、足軽だったと思う。

誰かがその役割にならざるを得なかったのかもしれない。

今となっては反面教師としての足軽の末路を見届け、私達はああいうふうにならないように仏法の正道を行こうと改めて決意した次第である。